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こどもの心を守ろう!!ブログ
こどもを責めないでください。 そのことをきちんと教わっていないのですから。 親を責めないでください。 誰よりも苦しんでいるのですから。 教育、子育てを応援するブログ。

プロフィール

千葉孝司

Author:千葉孝司
ピンクシャツデーとかち実行委員会
発起人代表
十勝ライフスキル教育研究会代表
著書
教師力ハンドブックシリーズ「不登校指導入門」明治図書2014
「いじめは絶対ゆるさない 現場での対応から予防まで」学事出版 2013
「先生と親に贈る いじめ・不登校解決のメッセージ」学事出版2007
共著
教師力シリーズ「THE説得~生徒指導編」「THE説得~学級指導編」明治図書2015
メディア出演 TBSニュース23 等



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青い光よ、広がれ

青い光よ、広がれ
十勝毎日新聞かちまい論壇より

 4月2日、パリのエッフェル塔やピサの斜塔など世界中で多くの建造物が、青くライトアップされた。この日は国連が定める世界自閉症啓発デーである。
青い光は、自閉症啓発キャンペーンの一環で「ライト イット アップ ブルー」と呼ばれる。道内でも札幌のテレビ塔や函館の五稜郭タワー、釧路の幣舞橋などが、自閉症の人が安心して暮らせる社会を訴え、優しい青い光に包まれた。ちなみに青は自閉症の人が落ち着く色ということで選ばれている。
 十勝では自閉症啓発デーにちなんだイベントはあったが、昨年までライトアップされることはなかった。先日十勝初のライトアップの記事を目にして心が躍った。道自閉症協会十勝分会(新津和也分会長)と実行委員会によって、帯広競馬場内の「イレネー像」が青くライトアップされたのだ。実現までには多くの苦労があったことが推察される。最初の一歩を踏み出した、この取り組みは、さらに十勝でも広がっていくことだろう。
私が「ライト イット アップ ブルー」を知ったのは、武術家、廣木道心さんを通じてである。廣木さんは、ヨーロッパで警察、軍隊関係者に技術指導をし、格闘技の書籍で現代日本最強20名の格闘家に選ばれるほどの猛者である。しかし強さを追い求め続けた格闘家は、いつしか自分も相手も傷つけない方法を求めるようになる。護身術は自分の身を守ることを目的としているが、廣木さんは、自分も相手も傷つけない護道という武術を創設した。実際に話をすると廣木さんは、驚くほど腰が低く、優しい人柄である。そんな彼には自閉症の息子(愛称 おーちゃん)がいる。
 おーちゃんは、3歳で発達障がい、7歳で自閉症と診断されるが、姉と共に地域の小学校、中学校へと進学し通常学級で過ごした。現在は、高校卒業後、デザインを学び、アーティストへの道を歩んでいる。
姉の佳蓮さんの著書(「おーい!おーちゃん! 自閉症の弟と私のハッピーデイズ」黎明書房)には、ユーモアあふれる語りの中に家族を思う気持ちがにじむ。弟のことを悪く言われ悲しみながらも、「きっと世界は変えられる」という前向きな思いには胸を打たれる。
廣木さんは、こう語る。「息子のために、もし必要であれば世界を変えてやろうと思っています。」
 全ての人が、安心して暮らすには、社会に優しさと強さが必要だ。青い光が自閉症の人だけでなく、全ての人の心を優しく包むためには行動が求められる。青い光よ。広がれ。



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十勝清水町でのピンクシャツデー

今日はピンクシャツデー。
十勝の清水町では「ピンクシャツデー㏌しみず」の取組が行われました。
本当にうれしい限りです。


しみず


以下十勝毎日新聞より
 
 いじめ反対を意思表示する活動「ピンクシャツデー」に位置付けられている2月最終水曜日の24日朝、御影中学校(寺島康博校長、生徒66人)のおやじの会(青木賢一代表)と生徒会(宮崎愛子会長)が同校玄関前でいじめ撲滅をアピールした。ピンク色のシャツなどを身に着け、登校した生徒に声を掛けた。

 町内ではこの日、小・中・高校のPTA有志が結成した実行委員会(委員長・藤田卓芳清水中PTA会長)が「ピンクシャツデーinしみず」の全町展開を呼び掛け、御影中おやじの会も賛同した。

 同校の玄関前には、青木代表(45)と石丸尚一さん(51)の2人が午前7時50分から同8時15分まで立った。青木代表はピンクのシャツ、石丸さんは妻から借りたパーカーを着て、「おはよう」「テスト頑張れよ」などと生徒たちに声を掛けた。

 生徒会の宮崎会長(2年)ら書記局4人も胸にピンクの造花をつけて並び、寺島校長と宮脇秀士教頭はそれぞれピンクのネクタイを着用した。

 青木代表は「いじめは当事者間だけの問題ではなく、地域での見守りが大切」と話していた。


人間の可能性

160126_1917~01
2016年1月25日十勝毎日新聞かちまい論壇


笑顔の大地大合唱!

作詞させていただいた「笑顔の大地」の合唱が行われました。
以下十勝毎日新聞より抜粋

【音更】今年度のおとふけ「教育を考える日」記念フェスタ(実行委主催)が6日、町文化センターで開かれた。関係者と来場者が教育を考える日のテーマソング「笑顔の大地」を合唱し、教育について思いを一つにした。

 昨年の同フェスタで発表し、好評だった「笑顔の大地~Our Hometown OTOFUKE~」を今年は合唱スタイルで披露。「子供たちを地域で育てていく」という思いが込められたこの楽曲を、広く町民に知ってもらおうと町内の小・中学校の教員やPTAで組織する「プロジェクトコーラス」を結成。来場者全員でのコーラスを目標にこれまで練習を重ねてきた。

 この日は約500人が来場。下音更中、共栄中の生徒やコーラスメンバー約120人が壇上に上がり、笑顔の大地を披露した。目標の「1000人コーラス」とはいかなかったが、客席の来場者も歌詞を見ながらメンバーと一緒に合唱した。コーラスの企画で中心的な役割を担った町PTA連合会の酒井章会長は「1000人には達しなかったが、盛り上がって良かった。歌を聴いて教育や子供たちについて考えてほしい」と話した。

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特別な日

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